リフォーム・リノベーションをしたいと思ったら
こちらのページでは、リフォーム、リノベーションについて5種類に分けてご説明いたします。

リフォームの中で一番多いのが水回りの取替工事です。
長年住んでいて、古くなり取り換えることもありますが、中古物件を購入し、水回りを交換するといったご依頼も多いです。
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キッチン周りのリフォームも、よくご相談される部分です。風呂、トイレ、キッチンと同時にご依頼いただくことも多いです。
キッチンの耐用年数は10年~20年程度だと言われています(あくまで目安です)
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クロスの張り替え時期は下の目安にある通りですが、家電の購入時、他の工事のついでに同時にされる方も多いです。
単独でクロス工事ももちろんありますが、工期や費用的にも同時に行ったほうが早く、安く済み、
その一帯全部がきれいになります。
もちろん、部屋の模様替えのような感覚で、張り替えていただくこともお勧めです。
クロスやクッションフロアーが変わると、お部屋が見違えるように明るくなります。
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屋根、外壁は定期的に塗り替えることによって、外壁材の寿命が延びます。外壁は日光、風雨などの過酷な状況にさらされて
いる部分ですので、劣化したまま放っておくと、躯体に影響を及ぼす場合もあります。そうなると、大規模な修繕費用
がかかりますので、定期的なメンテナンスが必要です。
金額も大きい事から、新築時、住居購入時から少しずつでも<修繕積立>をお勧めします。
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今や様々な雑誌やホームページでDIY、お部屋のプチリノベの紹介をされています。
素敵な空間に憧れてしまいますが、 DIYは忙しいとなかなか取り掛かれないものです。
また、特別な道具が必要だったりと、何かと大変です。 ちょっとしたリフォーム、工務店に任せてみませんか?
住み替えで中古物件を購入した、現在お住まいの一軒家が全体的に老朽化してきた、
という場合は建て替えかフルリノベーションか、迷うところです。
そういった場合はご相談ください。マンションの場合も、空間を広くすることが出来ます。
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●簡単なリフォームの流れ●
1 | 予算、リフォームするところ、工事の時期を決める(お客様) ご連絡先は>>こちらから<< |
2 | 現場、現状調査をする(お客様お立合いのもと、不二工営が行う) |
3 | ご提案、またはご希望の商品を決める(ショールームに行って商品を見る) |
4 | 商品、工事内容をもとに見積もりを提出(不二工営) |
5 | 打ち合わせ(お客様、不二工営) 追加、変更等があれば再見積もり(不二工営) |
6 | 発注、工事日程調整 |
7 | 工事 |
8 | 完成、チェック、ご請求 (不具合等があれば手直し)アフターフォロー |
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Q1 | インターネットのリフォーム業者の方が安いと思うのですが、同じぐらい安くなりませんか? |
A | 申し訳ございませんが、難しいかと存じます(工事内容によっては安くなる場合もありますが) インターネットでの営業をメインとしている会社は、独自のノウハウがあるかと思います。 一律価格を売りにしていたり、その場所を写真に撮って送るだけで見積もりを送ってきたり ボタン一つで各社から一括見積をしてもらえたりと、便利なサイトもあります。 メリットも多いようですが、デメリットもあるはずです。一律価格は規格住宅のように その部分から外れたら追加金額が思っていたよりもかかった、写真だけの見積もりで施工を依頼したら 写真以外のところで思わぬ追加料金が発生したりということもあります。 弊社でも、現場調査、見積もりから施工という流れの中で、床や壁をめくると内部が傷んでいて、 追加が発生した、ということが何度もあります。リフォーム工事にはどうしても避けられない問題です。 その場合は出来る限りご予算内で納められるよう、工夫をして進めていくなどの努力をしています。 実際、工事が終わってみればインターネットの業者と、最終的な金額は変わらないという話も耳にします それぞれのメリットとデメリットを考えて選ばれることをお勧めします。 |
Q2 | ネットや別のところで購入した器具や設備を付けてほしいのですが・・・ |
A | フルリノベーションなど、大規模な工事の場合はお受けすることもありますが、その工事だけの場合は お受けしかねます。 取付後、不具合が出た場合の責任の所在の特定が難しいからです。器具の問題なのか、取付の問題なのか 器具を取付の際に壊れてしまったのではないか、など、考えられるパターンが多々あるためです。 もちろん、注意を払いながら施工致しますが、予期せぬ不具合が起こることも考えられます。 もし施工中に破損した場合、弊社で入れた器具ですと弊社の責任において対応させていただきます。 |
Q3 | 家に来られるのは抵抗があるのですが、現場調査は必要ですか? |
A | 個人情報保護の観点から、知りえた情報を営業外の目的で使用することはございません。 また、ハウスメーカーのような追っかけ営業も致しません。 お客様のプライバシーには配慮致しますので、ご安心くださいませ。 現場調査は基本的に必要となります。個々のお宅の現状は全く同じではありませんので、 実際に施工するには、どのような状態かを把握する必要があります。例えば洗浄便座の交換 など、ちょっとした工事でしたら、便器の品番が分かれば調査の必要はありませんが、便器の交換と なりますと、配管や、トイレ内部の寸法など現在の情報が必要です。 資材の搬入経路、マンションの場合は申請関係、そういったものも含めて、重要となって参りますので、 ご理解のほどお願いいたします。 現場調査、見積もり後に、お断りしていただいても問題ございません。 |
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